教會支援宣教團體一覽/伝道を支援している団体


支援宣教團體一覽

國外宣教團體

世界華人福音事工聯絡中心

http://www.cccowe.org/

1974年,聖靈感動70餘位華人教會領袖於「洛桑世界福音會議」領受「華人教會,天下一心;廣傳福音,直到主臨」的異象,發起「世界華人福音運動」(華福運動)。二十一世紀,「華福運動」的異象依然鮮明不變。世界華人福音事工聯絡中心(華福中心)繼續以「僕人、橋梁和先知」的角色,用各樣的方法推動華人教會與信徒參與宣教,同心合意迎向現今的挑戰──向超過28億,約佔全球人口40%的福音未及之民傳福音。配合日本地區各個華人教會的需要,幫助教會之間彼此聯結,每2個月一次聯合禱告會彼此堅定鼓勵。2017年首次特別邀請總動員傳道一起共同展開對於日本人的福音事工。有關代禱事項如下︰
1. 明年1月19-22日的「國際青年使命門徒培訓營會」,籌備工作積極進行中。請記念營會引導參加者在跨文化宣教差傳的傳承、及培育新一代門徒有使命並在生命受塑造
2. 鼓勵各區委員會推動九屆大會事工落實。
3. 華福聯絡事工需要仰望天父適切及時需要供應。

 

中華福音神學院

http://wp.ces.org.tw/

一九七〇年代因應大專校園學生工作的蓬勃新興,以及台灣本地福音廣傳的良好契機,華神在眾教會的託付之下創校,成為世界第一所只收大專畢業生的華人超宗派神學院,以培育學識、靈命與事奉緊密連結並平衡融合的神國工人為主要異象。而在邁入第二個千禧年之際,學院又延伸出兩個異象與使命:以聖經立場回應華人社會與教會所關注之時代公共議題;積極與教會、校友並同學之間建立夥伴關係,共同承擔福音使命。

 

國際關懷協會

http://usacmi.org/blog/

國際關懷協會(Care Ministries International,簡稱CMI)於2002年在美國及台灣同時成立,是一個由華人基督徒發起,以參與跨文化宣教為導向的跨宗派華語差會。
宣教異象:福音進中華、福音出中華。
宣教策略: 根據工場的需要,差派長期宣教士以及專業、帶職、短期、特約的宣教士從事慈惠、醫療、教育、佈道、培訓等事工,見證並傳揚福音以帶出基督門徒的群體。
宣教事工:
1.宣教動員:在各地動員、裝備並徵召門徒參與完成大使命。
2.宣教祈禱:以「宣教毋忘祈禱、祈禱毋忘宣教」及「祈禱是宣教的根,宣教是祈禱的果」的精神,呼籲宣教祈禱伙伴,在各地相繼成立宣教祈禱團契月會,並在美西、美東南、台灣等地舉辦年度的宣教祈禱特會。
3.宣教關顧:成立宣教關顧團契,推動全程(由徵召到退休)的關顧觀念及作法。
4.宣教教育:透過與神學院的合作,在宣教工場進行為期六至八週的暑期跨文化宣教實習與訓練課程,訓練課程強調的是在宣教工場上之跨文化實習與訓練
5.醫療宣教:透過醫謢人員的專業,每年進入柬埔寨,藉由身體得醫治進到心靈得醫治的服事。

 

臺灣校園福音團契

https://www.cef.tw/

臺灣校園福音團契是一个面向学生群体的福音机构。使命宣言是「結合各地關心學生事工之基督徒,以同心的團隊委身學生福音事工,與眾教會及機構互為夥伴;向學生傳揚耶穌基督福音、培育神國人才、推動學生宣道。

 

国内伝道を支援している団体

 

国際ギデオン協会

http://www.gideons-jp.org/

国際ギデオン協会とは、世界200の国々においてクリスチャン・ビジネスマンおよび専門職業人により組織され、相互の交流と神への奉仕のために働く団体です。
ギデオン協会の目的は、人類最高の文化遺産の一つである聖書が、古今東西の人々の精神生活を支えてきた事実に鑑(かんが)み、この貴重な書物の配布・贈呈を通じて、明るい社会の建設に寄与しようとするものです。数多くのキリスト教派の教会に連なる会員の働きにより、国際ギデオン協会は1899年の創立以来、全世界で20億冊を越える聖書を、ホテル・病院・刑務所などに配布し、また自衛官・警察官・学生・生徒・医療に携わる方々に、贈呈してきました。
私たちは、神の言葉である聖書を一人でも多くの方に贈呈し、必ずやその聖書が、毎日読んで頂けることを、心より望んでいます。

 

総動員伝道

http://www.gospeljapan.com/sodoin/intro.htm

総動員伝道とは南米コスタリカの伝道者ストラッカン博士が始められた「深みの伝道」に端を発する働きです。1968年「深みの伝道研究委員会」を組織して、研究を重ねた結果、伝道の聖書的 原則は地域や指導者のいかんにかかわらず有効なものであることを認め、この原則を誰でもどこでも活用できる教材にまとめました。
日本では1970年、四国総動員伝道を組織し、それを実施しました。以来、日本の各地で実施され、多くの成果を上げてきま した。 総動員伝道を実施した地域では教会相互の交わりが深められ、地域に伝道協力会が生まれてきています。

 

太平洋放送協會

https://www.pba-net.com/

現代は物質は豊かになり科学技術も進歩しましたが、人間関係が著しく希薄になり、多くの人々は孤独な中で繋がり、絆を求めています。その心の奥には魂の渇きを癒されたい、そして揺るがない人生を送りたいという願望を持っています。
私どもは、こうした心のニーズに対して、聖書の真理を放送メディア(ラジオ・テレビ)を通してお伝えすることによって応えていきたいと願っています。そしてこのことは国民の文化的・精神的生活の向上と社会の福祉に寄与するものであると確信しております。今後とも、この「福音放送」へのご理解とご協力・ご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

 

東京基督教大学

http://www.tci.ac.jp/

全員クリスチャン
TCUは学生と専任教職員が全員クリスチャンの大学です。プロテスタント福音派の信仰に基づいたキリスト教リベラルアーツを土台に神学、国際キリスト教学、キリスト教福祉学を学びます。また、教派を超えた交わりはかけがえのない財産になります
寮生活
TCUは全寮制の大学です。キャンパスの中に寮があり、生活、信仰、学問が統合されたクリスチャンとして成長することを目指しています。生涯の友を得、多くの留学生と交わり、自分を知り他者を知る場です。
少人数教育
専任教員1人あたりの学生数は7名。授業以外でも質問したり、食堂で一緒に食事をしたり、という人格的な交わりがあります。
留学生
TCUは、4人に1人が留学生です。留学生の国籍もさまざまで、アフリカ、アジア、北米、南米など世界中から学生が集まっています。共に寮で生活し、学ぶことで視野が広がり、文化や言語を超えた交わりを経験できます。

 

hi-b.a. 高校生聖書伝道協会

https://www.hi-ba.com/

hi-b.a.は高校生が定期的な集会やキャンプ、また様々なイベントを通して、イエス・キリストを知り、新しいライフスタイルで生活できるようにサポートします。
祈祷課題:
1:全国に定期集会を置き、全ての高校生に福音を伝えられるように
2:主の召に従うスタッフとスタッフを支える経済が与えられるように
3:スタッフの家族の霊性と健康が守られるように

 

聖書同盟

http://www.sujp.org/SUpage.html

聖書同盟の活動 : 聖書同盟には、二つの部門があり、互いに協力しています。
1.伝道部  聖書通読運動のための主事の諸教会巡回奉仕、CSK(中学生聖書クラブ協力会)活動による、諸教会の中学生伝道活動協力(聖書通読誌「月刊ジュニアみことばの光」編集、教会協力によるキャンプ<高校生も対象に行っています;、中学科教師研修会、情報誌「CSKフォーラム」発行)、などの活動を行っています。
2.出版部 各年齢層のための聖書通読誌(「みことばの光」と「月刊ジュニアみことばの光」)、その他、聖書の学びと信仰生活を励ますための各種書籍の発行、視聴覚関係(聖書の理解に助けとなるスライドDVDの販売など)を行っています。