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毎年春分の日の最初の満月の後の日曜日がイースターです。世界中で25億人以上の人がイエス様の復活を祝っています。
イエス様の復活には500人以上の証人がいて、証拠もあります。パウロがこの手紙を書いた西暦56年ごろ、すなわちイエス様の復活から23年後には、まだ復活の証人の大多数が生きていました。キリスト教の信仰の基礎は、イエス様の復活です。復活は教義の中心とも言えるでしょう。
1. 栄光の体に変えられる
将来私達もイエス様と同じように復活します。イエス様のようにというのは、イエス様になると言うこととは違います。被造物と創造主は違うからです。しかし、私達もイエス様と同じように、栄光の輝かしい体に変えられるのです。神様の大いなる御力によって、衰えることのない体に変えられます。
ピリピ3:21
キリストは、万物をご自身に従わせることのできる御力によって、私たちの卑しいからだを、ご自身の栄光のからだと同じ姿に変えてくださるのです。
この世で生きていくことは、弱さや病、悲しみが伴います。これらは罪の結果です。イエス様の復活は、私たちの望みです。新しい天と地では、主と同じからだが与えられます。
経験主義では、五感で感じることだけが存在すると考えますが、これはあまりにも狭すぎる考えです。また、自然界で証明できないことしか存在しないと考える思想も、狭すぎる考えと言えます。聖書には啓示があり、私たちは啓示によってことばが肉となった奥義を知ることができます。知識だけで理解できない天国も、啓示によって私たちは信じることができます。
2. 時間と空間の制限を越える
私たちは、同時に別の場所に存在することは不可能です。しかし、霊であるイエス様はエマオに向かう弟子達に現れました。主はいつでも現れることが出来ます。使徒1章には、復活されたイエス様は、40日間10回程度弟子たちに現れました。トマスは、復活したイエス様の十字架の傷跡を見せられたとき、「私の主。私の神。」とイエス様をあがめました。
3. 物質の制限を越える
ヨハネ20:19には、イエス様が戸をしめてあった部屋に現れたことが記されています。ヨハネ21:7には、空の墓の中に、イエス様に巻いてあった布が巻かれたままであったことが記されています。ペテロはこれを見て、復活をすぐに信じました。イエス様は物質の影響を受けませんでした。将来私達も同じようになるのです。これが福音なのです。
4. 引力の影響を受けない
使徒1:9
こう言ってから、イエスは彼らが見ている間に上げられ、雲に包まれて、見えなくなられた。
イエス様は引力の影響を受けずに、天に引き上げられました。これは特別なメッセージであると言えます。私たちは何を掴もうとするのでしょうか?権力でしょうか、お金でしょうか?イエス様に忠実に従うのであれば、失望に終わることはありません。
5. 永遠の復活
黙示録1:8
神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」
神の御国の中では、衰えることはありません。主が永遠に共にいてくださるのです。永遠というのは、時間がないことです。
最も価値のあることは、永遠の復活です。私たちは暗闇から栄光の中に移されました。主の御名を信じることによらなくては、救いはありません。使徒信条に「体のよみがえりを信じる」とありますが、これは信仰の基礎なのです。信じられる証拠です。
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