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主にとって有益なもの」 

2007 / 08 / 05             

講師  李宏裕牧師   
聖書箇所  Uテモテ2:20−26  
記録  松澤政彦  
 
 テモテU2章19節「主はご自分に属する者を知っておられる。」神様は教会に属するすべての人をご存知です。神様は私たちに清くありなさいと言われます。この世を創造する前から神様は私たちを選ばれました。しかし私たちは神様に選ばれたからといっても自動的に清くなるのではありません。その責任は神様を信じるものに与えられました。

 世の中には様々な器がありま。金や銀の器,木や土の器もあります。ある器は尊いことに用いられ,またある器は卑しいことに用います。しかし器の価値は素材で決まりません。器の内容が重要です。パウロは教会には多くの器があるといっています。教会にある器は卑しくてはいけません。ヨハネの福音書の17章17節,「真理によって彼らを清め別ってください」。私たちは御言葉によって清くなれるのです。

 だれでも自分を清めて卑しいことから離れるならその人は尊いことに用いられる器になります。その人は主人にとって有益なものになります。サタンはクリスチャンを卑しいことに引き寄せようとします。サタンが最も喜ぶのは神の民が神様から遠ざかることです。ですからパウロはテモテとテモテの教会の人に不義から離れなさいと言いました。神様によって洗い清められた器となって神様に用いられるのです。私たちがどのような背景を持っていても神様は用いてくださいます。それによって神様に栄光を帰すことができます。神様にとって有益なものとなることができます。

 この世を愛する人は神様の敵となると神様は言っています。私たちが清くなるのを妨げている主な原因は自己中心な心です。皆さんに自分に栄光を帰す人になって欲しくありません。謙虚な人になってください。自分の名誉のために動いている人は卑しいことをしているのです。

 神様は私たちが教会で清い心を持って祈っている人と共にいることを願っています。その人たちは自分のことを考えていません。その人たちが思っているのは神様の義と信仰と愛と平和です。共に神様を追い求めるのです。教会のグループ活動に参加してください。神様に守られ清められます。サタンは人を孤立させ神様から離れさせようとします。教会は神の家のです。私たちがつまずいたとき、周りにいる兄弟姉妹が祈ってくれます。

 どうか神様が私たちを助けてくれますように。教会が霊的に成長することができますように。神様は一つの群れとして共に清さを追い求めるようにしてくださいますように。神様が私たちを用いてくださいますように。

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