黙示録は啓示文学と言われています。象徴やたとえ話を用いて永遠の真理を表しています。
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黙示録4章2節。天上の御座とは神様の御座です。@それは天におかれています。御座は栄光に満ちています。A黙示録4章3節。「碧玉や赤めのうのように見え,その御座の回りには,緑行のように見える虹があった。」虹は契約を象徴しています。真実の神様であるということです。神様は私たちとの約束を永遠に変えません。B御座の回りに24の座がありました。そこには24人の長老が座っていました。白い衣を着て金の冠を頭にかぶっていました。衣は清さを現しています。金の冠は尊い身分を現しています。この24人の長老は勝利したクリスチャンを表しています。C5節にいなずまの声と雷鳴が起こったとあります。これは神様の御座の威厳を現しています。D7つのともし火が御座の前で燃えていた。これは7つの神の御霊です。聖書では7には完全という意味があります。7つの御霊は完全であるということです。この世界には完全なものは一つもありません。完全なのは神様だけです。E御座の回りには4つの生き物がいました。エゼキエル書によると4つの生き物は御座を守っている天使です。4つの生き物の形は,獅子,雄牛,人間のようなかを持っているもの,また鷲のようでした。獅子は神様の王権を象徴しています。雄牛は御子の犠牲的働きを表しています。人のような顔を持っている生き物は御子の人としての降誕を表しています。クリスチャンは啓示を聖書から与えられています。啓示は神様の霊を通して私たちに表されています。
U.数えきれないほど大勢の神様のしもべが日々永遠の神様を賛美しています。@黙示録4章8節,4つの生き物が賛美していると書いてあります。A黙示録4章10節24人の長老も金の冠を投げ出して神様を賛美しています。7章9節,「あらゆる国民,部族,民族,国語のうちから,だれにも数えきれぬほどの大勢の群集が,白い衣を着,しゅろの枝を手に持って御座と小羊との前に立っていた。」キリストを信じる民が一緒に神様を礼拝する,これはクリスチャンの未来の姿です。
V.結論。@地上での礼拝と奉仕は将来の縮図と言えます。A地上での礼拝と奉仕は将来のための訓練です。B地上での礼拝や奉仕での挫折は霊的な成長を促します。C私たちは霊的な成長を求めなければなりません。勝利者にならなければなりません。黙示録3章12節,私たちは将来天の御国でその土台となるのです。D勝利者は,御言葉を深く知るだけではなく,地上で礼拝,奉仕においても忠実であるとが必要です。このようであれば24人の長老と同じように御座の前で金の冠をかぶって勝利者となります。これが私たちの将来です。この世界が変わろうとも神様の御座は永遠に天の上にあるのです。だれもキリストの御手から私たちを奪うことは出来ません。だれも神様の愛から私たちを引き離すことはできません。これはクリスチャンの祝福です。