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今日は,「神様の存在」と言うタイトルで考えてみたいと思います。神様は存在するの
でしょうか?もし存在するとしたらどのようなお方でしょうか?聖書にはっきりと掲示さ
れています。
人は心の中で神様を求めています。どんな未開人であっても宗教という概念を持ってい
ます。聖書には神様は人を神様に似せて造られたと書かれています。ですから人は高きと
ころにいるお方を礼拝しようとする思いが与えられています。カルバンは人の心には神様
に対する思いがあると言っています。人は神様の存在を否定できないと言うことです。
自然界から,被造物から神様の存在を見いだすことができます。科学者は様々なことを
証明しようとしています。しかし神様の存在は人知をはるかに超えています。宇宙の仕組
みを知れば知るほど創造主が存在を否定できなくなります。神学者や哲学者は自然界や被
造物から神様を証明しようとしました。
@宇宙論。物事には原因と結果があります。科学者は,宇宙はだんだん時計のぜんまいの
ように緩んでいると言っています。ぜんまいは最初に巻いた人がいます。宇宙
が動いていることが根本原因である神の存在を証明しています。
A目的論。神様が造られた物は精巧でかつ巧妙です。このような仕組みは人間を超えた設
計者,つまり創造主がいることを自ら証明しています。
B歴史論。歴史において,道理に違反した文化は消えました。いと高きところにいて統治
しているお方がいらっしゃることを証明しています。
C道徳論。人類は道徳意識を持っています。それは高きところから統治するお方がいると
いうことを証明しています。
D本体論。人は意識の中にさらに完全な者を求める心を持っていると言われています。そ
の完全な者は神様です。
聖書ではローマ人への手紙1章20節でパウロは「神様の永遠の力と神性は被造物によ
ってはっきりと認められているのです。」と言っています。しかし,23節では「彼らは,
神を知っていながらその神を神としてあがめず。神の御栄えを,滅ぶべき人間や,鳥,獣,
はうもののかたちに似た物と変えてしまいました。」と言っています。なぜ,このような
ことになってしまったのでしょうか?それは人が神様から離れて堕落してしまったからで
す。しかし心の中では礼拝対象を求めています。しかし罪によって本当の光を探し出すこ
とはできません。ですから偶像を作ったのです。
聖書に掲示されている神様は,宇宙万物を創造されたお方です。その神様が私たち人間
と同じように肉体を持ってこの世に来られたのです。それがイエス様です。イエス様を知
ることは神様を知ることです。私たちは救われ,命を得ることができます。これは聖書か
ら得られる最も大きな掲示です。信仰を固く持ち共に天の御国に行くことができますよう
に。
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