|
今日はエリヤの物語から生活の中で力を得る秘訣を学びたいと思います。エリヤは偉大な預言者でありましたが、王妃イゼベルに命を狙われて、彼は恐れて、自殺しようとしました。彼の人生の中に於いて危機な状況に直面しました。しかし、彼は神様のみ前に来て、救いを得ることができました。エリヤの直面した危機な状況と霊的な落ち込みの原因を考えて見たいと思います。
|
|
1.
エリヤは恐怖感を抱きました。
現代人は物質的には豊かな生活を送っておりますが、心の中には平安がありません。なぜならば、私たちの心の中には恐れがあります。失業、孤独、癌、老い、死を恐れているからです。恐怖感を克服する方法は主権者であるイエス様を信じ、すべてをイエス様に委ねることです。
|
|
2. エリヤは疲れ果てていました。
エリヤは、王妃イゼベルに命を狙われて、一日をかけて荒野に逃亡しました。彼の心にはイゼベルに殺されるかもしれないという恐怖と約一日逃亡していたために疲労困憊しておりました。彼は心身共に疲れ果てていました。彼は「burn
out」(燃え尽き)、自殺しようとしました。聖霊の実の中に、「自制」がありますが、忙しい生活の中で、私たちは疲れ過ぎないようにしなければなりません。神様は私たちに安息日を用意し、休みを与えてくれました。もし、私たちが体と心の平安が必要なら、疲れ過ぎないようにコントロールしなければなりません。すべてを委ねることができますように。
|
|
3.
エリヤは比較をしました。
T列王19:4、エリヤは「先祖たちにまさっていませんから」と言いました。彼はアブラハムやモーセと比較しようとしました。私たちは他の人と自分を比較する時に、他人の成功を見て、羨んだり焦ったりします。それは、あまり良くない感情です。私たちは他人と比較しなくとてもよいのです。私たちはただ神様から与えられた役割を果たせばよいのです。そうすれば、私たちの心は自由になり、心から喜ぶことができます。
|
|
4.
エリヤはのどがすごく渇いておりました。
荒野をエリヤは一日中歩き回り、食べ物も飲み水もありませんでした。彼は疲れ果て、えにしだの木の下で眠てしまいました。6-7節、御使いはエリヤに食べ物と水を用意し、彼に「起きて食べなさい」と言いました。聖書の中で、物質の価値を否定しておりません。物質は神様に用意されたものですが、私たちは過度な物質欲を持ってはいけません。主の祈りの中にあるように、私たちの日用の糧を神様は与えて下さいます。私たちの体は聖霊の神殿であるので、私たちはそれを大事にしなければなりません。
|
|
5.
エリヤは神様がアドナイ・イルエ(主の山の上には備えがある)であることを忘れて
しまいました。彼には神様が必ず用意して下さるという信仰がありませんでした。彼は孤独になり、自分を憐れんで「ただ私だけが残りました」(14節)と言いました。しかし、神様はイスラエルの中に神に忠実な七千人の預言者を残しました。エリヤはそのことを知りませんでした。神様はアドナイ・イルエ(主の山の上には備えがある)の神であり、私たちは神様がすべてを用意して下さることを忘れてはいけません。
私たちの人生の中でも、さまざまな困難や問題に直面しますが、神様にすべてを委ねることができますように。
戻る |